年金の手続き

資産、生活費、年金、退職金、65歳まで生きれば、皆さんそれぞれ異なる数値になっているのは容易に推察できます。とはいっても定年退職という節目で、月給がなくなるのですから、一月どのくらいの年金が支給されるのか、気になると思います。しかし、ねんきんネットの通知を見てもよくわからない。結局、銀行口座に振り込まれるまで正確な金額はわかりませんでした。後日、友人に聞いたのですが、職種によって算出根拠が複雑、さらにありがたいことに年金の増額があるので、正確な金額は支給される際の通知で初めてわかると聞きました。

退職の4か月前ごろ、年金支給手続きを提出しました。そのときは、年金の繰り上げ、繰り下げなど考える余裕もなく、退職後すぐに支給ということにしました。ネット検索をすると、さっさと年金を繰り上げして投資信託にまわした方がよいとか、70歳以降まで繰り下げた方が年金額が増額されるため得だよとか、ありがたいアドバイスがありました。私にはもはや繰り上げができるわけがありません。ネットの記事や you tube でいずれがいいといわれても、たいへん参考になりますが、自分にあてはまるかというと難しいところがあります。みなさん、どうされているかというと、65歳からの受給が一般的とのことでした。最後は本人の判断であり自己責任ということになります。私は先のことはわからないと思い、定年後すぐに受給できるよう手続きを取りました。

職場の経理の方のご指導で、なかば強制的な雰囲気を感じながらも悩まずに進むことができ、今ではたいへん感謝しています。むしろ、ショックを受けたのは老後の資産運用は定年退職の5年前から準備した方がいいよとのアドバイスでした。

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