認知症の予防

愛犬は本日午前1時に吠えて家の中を徘徊。のどが乾いているようなので、水にほんの少量の牛乳を垂らして飲ませてみました。その後、落ち着いてくれて、5時半に起床。この時刻であれば飼い主も助かります。朝食をあげると、ペロリ。6時に散歩に出かけました。天気は曇り、肌寒く感じました。

散歩中、自分もいつ認知症になるか、わからないよなあ、認知症になったら家族が大変だなあとしみじみ、考えてしまいました。テレビで認知症の特集(テレ朝、林修の今でしょ、「昭和と令和でこんなに変わった!10問でわかる認知症の新常識テスト」)があったのですが、見逃してしまいました。見逃し配信も終わってしまいましたが、ありがたいことに、最近は「おさらい講座 review」として残してくれるんですね。

認知症の新常識10ヶ条 (「林修の今知りたいでしょ!」より

  1. アミロイドβ(脳のゴミ)は発症の20〜25年前から溜まり始める  → 軽度認知障害の段階で対策すれば進行を食い止められる可能性がある
  2. 新しい体験をすれば、いくつになっても脳は成長する  → 社交ダンス・英会話などがオススメ。二つのことを同時に行う「デュアルタスク」も効果的
  3. コーヒー・カレー・柑橘類が認知症予防に期待できる  → コーヒー(フェニルインダンなど)1日1杯以上、カレー(クルクミン)週2回以上、柑橘類(ノビレチン)1日1回
  4. 握力(筋力)の低下は認知症リスクのサイン  → ウォーキングで脳の肥料「BDNF(脳由来神経栄養因子:脳や脊髄の神経細胞の成長、維持、再生を促すタンパク質)」を分泌。1日3000〜5000歩で3年、5000〜7500歩で7年、認知機能低下を遅らせる可能性がある
  5. LDLコレステロールが高いと認知症リスクが高まる  → 血管ケアで脳のゴミ出し力を維持。7時間睡眠で脳のゴミ出しタイムを確保
  6. 聴力の衰えは認知症リスクを高める  → 衰えを感じたら耳鼻咽喉科へ。補聴器の使用が認知症予防につながる
  7. ゲームは認知機能アップに期待できる  → 特に3Dアクションゲームが効果的。麻雀も脳を刺激するためオススメ
  8. 音読・脳トレは認知症予防に効果的  → 毎日継続的に違う題材やゲームに挑戦することが大切
  9. 文章能力が高い人は認知症になりにくい  → 日記がオススメ。一日の出来事を詳しく描写し、手書きや難しい言葉を使うとより効果的
  10. 思い出の曲(特に初恋にまつわる曲)を聴くと認知症予防になる  → 昔の記憶を引き起こすことが認知症予防につながる可能性がある

これらの中で、今、当てはまるのはコーヒー1日1杯以上、7時間睡眠、文章作成、音楽くらいですから、ほかのことにも少し気合いを入れて取り組んでみようと思います。

認知症の初期症状は、「物忘れがひどくなる」「時間や場所がわからなくなる」「理解力・判断力が低下する」などが特徴。しかし、本人が客観的に判断できるのか、うちの93歳のばあちゃんを思い浮かべて考えてみました。そういえば、昨日買い物に行った場所を思い出せないということがありました。加齢によるもの忘れとはちがって、「忘れたこと自体を自覚できない」というサイン、まわりが気を付けてあげないといけません。家族にそう、頼んでおこうと思っています。

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