本日は快晴、風のない快適な朝を迎え、散歩に繰り出しました。日曜日の朝ということで、歩行者も交通量も少なく、気遣いせずにストレッチをしながらゆっくりと。膝の可動範囲を徐々に広げていこうとは思っていますが、痛みのない方の膝まで思うように動かない。これから散歩の回数を増やさなければと思いつつ、さしかかった小さな池を見ると、1羽のサギが水面を眺めてじっと動かないで立っていました。ここでサギに出会うことはこれまでなかったので、珍しいと思いしばらく見ていると、さっと嘴を水中に入れてドジョウを捕まえる場面を見ることができました。ドジョウからすればとんでもない惨事、サギにとっては普通の食事、見ている人にとってはどちらの味方というわけではありませんが、サギも頑張っているなと思ってしまう。勝手なもんですね。
その後、池の周りを歩いてみると、数匹のオタマジャクシが優雅にゆっくりと泳いでいることに気付きました。昔、10歳ほど上の先輩と偶然お会いして、ここはカエルの池とも言われ、池の縁にある石の雛壇はカエルが並んで鳴くために造られたものだとお聞きしたことがあります。最初に数匹見つけた地点から池を半周ほどすると、今度は大量のオタマジャクシに遭遇。いきなりテンションが上がり、しばらく見ていました。

子供たちと大量のオタマジャクシを家に持ち帰り、カエルになりかけの足の生えたオタマジャクシまで観察したときを思い出しました。あのときは現役だったので、カエルになりかかったオタマジャクシを元の池に戻すのは妻の役目でした。
そういえば、オタマジャクシのほかにも、枳(からたち)の葉についたアゲハチョウの幼虫を家に持ち帰ったことを思い出し、近くに植えられている枳の木を見てみると、白い花と幼果が見つかりました。
オタマジャクシとアゲハチョウの観察は散歩の愉しみのひとつ、機会があればほかの場所も訪ねてみようと思っています。
